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893コック!夏様のグダグダ日記


by nakkyu0206
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上納あるけどあがってる・・・。

G上納50%かけてとりあえず現在4,5Mほど稼いでると思います。
でも経験もすでに40%ちかくになっちゃってたりするあたりだめなきがする。
14Mの差があるから、さりと一緒に狩りしてると俺にも50%は経験ふえるから・・・。
14M+7Mで21Mかせがないとならばないのか・・・。
ベースあがっちまうなこれ・・・。
まあちょこちょこがんばりますよ。
これで上納はずした時の経験の入り方が大体おんなじ感じ方してくれたら気が楽。
この分だと95,96あたりは結構大丈夫かもしれない。問題は97か・・・。
窓と時計地下4で気分かえつつ狩りかなぁ。
でも金うまーがあるから時計地下4にこもりつづけたいかもしれない・・・。
転生後の装備とかも考えないといけないから結構金いるなぁ・・・・。
とりあえず、目先の装備としては対人バイオリンがあればどうにかなるかな。
ヒドラ2枚はかったのであとスケワカ2枚。
タイミングよくないと売ってないのよね・・・。

まあこの辺でつづき





夏様が登場したものの、それをしらない砕達。
決して好転はしていない南海戦線。
そこでQは思わぬ作戦にでるのであった。

-砦-
Q「火を放つ。」
砕「何処に?」
Q「敵は砦の北側から着てるわけだし、北側は草木が多い。風と天候を操作して一気に北側を焼き払おう。」
砕「そらまた過激な策だな。」
Q「動きを止めてさらに兵を減らす。まわりが全部焼けるから消化しても次の瞬間また燃える。」
砕「でもそれじゃ時間かかりすぎねーか?」
Q「だからここは俺だけでいいよ。」
楊華「ですがその策が失敗したら・・・。」
Q「だいじょうぶだって。火炎瓶と植物の扱いは得意だ。」
砕「・・・・よし!ここはQにまかせて全員南海にいくぞ!!」
楊華「了解しました・・・。」
砕「Q。死亡フラグにはするなよ。」
Q「だいじょぶだって。やばかったらすぐ逃げるから。」
砕「んじゃまかせたぜ!!」
Q「・・・・よし!残った兵は砦北側に火をはなってくれ。俺はこれから風変で風をかえる!」
兵「了解しました!!」

-南海-
夏「太史慈こらぁ!かかってこいやぁ!!」
太史慈「断る!!全軍でてきてるあの馬鹿を殺せ!!」
夏「げ・・・。」
rrr「いい感じでまとまってくれた!雷を落とす!!。」
ピカ!!
太史慈「くそ・・・!!」
夏「ぎゃーーーーっす!!」
于旦「夏様が巻き込まれたΣ(゚Д゚)」
rrr「・・・・。夏様・・・。イイヒトだったのに・・・・。」
夏「まだしんでないヽ(`Д´)ノ」
于旦「うまく火がついたので敵が来るのに時間かせげました。夏様城にもどって!!」
夏「糞!!撤退だ!!」
そういいつつも城壁にのぼって太史慈隊に向かって矢をうちはじめた。
そして、そこでうまく太史慈が混乱。
夏「作戦どうりだ!」
rrr「mjd」

こうして時間をかせいでる間に第2城門のほうで布陣を整えるのであった。
太史慈「くそ!なめた真似ばかりしおって!!全軍突撃ーーーー・・・・ってぎゃーーーーー!!」
城門をぬけて中庭にはいった瞬間落とし穴に落ちる太史慈。
後続の部隊も次々おちていく。
太史慈「くそ・・・。中央はだめだ!壁にそってまわるんだ!!!・・・ってぎゃーーーー!!」
夏「あんなとこにまで落とし穴ほったのか。」
rrr「中庭ほぼ全域落とし穴だよ。」
于旦「苦労しましたから^^」
おもしろいように太史慈は穴に落ち続けた。
そして兵をどんどんへらされ、気がつけば最初の1/3はもっていかれていた。
太史慈「フー!フー!やっと城門前だ・・・・。城を一気に落とすぞ!!ってぎゃーーーーー!」
夏「いまだ!火矢で太史慈軍をやきはらえ!!」
rrr「ひでぇ(゚Д゚;)」
兵をどんどんへらされ再び混乱する太史慈。
しかもそこに砦からもどった砕達がかけつけるのであった。

砕「またせたな!!って夏いるじゃない!!」
夏「よう砕!待たせたな。」
砕「またせすぎだよお前はw」
夏「人探ししてたら遅くなった。」
砕「ほーん。まあそのあたりの話はあとで聞いてやるから、今はこいつらぶっとばさないとな。」
夏「んだな。」
太史慈軍の後方に6万の兵が一気にあらわれ、挟撃の形となり、太史慈達は瞬時に撤退していった。
太史慈「ひけーーー!!落とし穴に気をつけるんだ!!」

こうして南海の危機はさった。
砕「ふー。なかなかやばかったぜ。」
楊華「敵の軍師・・・。なかなかやるね。」
夏「今あそこの軍師は下手したら周瑜じゃないらしいからなぁ。」
砕「あれ?そうなのか?」
夏「俺もよくしらないんだけど、どっかから流れてきた奴がやってるって。」
砕「ふーん。」
兵「大変です!!」
砕「最近そればっかだな!」
兵「それしかセリフがありません!!」
砕「それもかわいそうだな。」
兵「ありがとうございます!!」
夏「んで結局どうしたんだ?」
兵「は!砦に侵攻していた孫策軍の撤退は確認できました・・・がQ様と兵たちの姿はみあたらず、砦は崩壊したそうです・・・。」
砕「なに!?」
兵「現在探索をさせているのですが、今だに火事はおさまっておらず捜索は困難・・・・。あれでは運がよくても敵に捕獲されているかと・・・。」
夏「ふざけるな!火事がなんだ!!すぐ救助にむかえ!!」
砕「まあ夏おちつけ。Qだってわかってやったかもしれないんだ・・・。何か策があるかもしれないし・・・。」
Q「あんまし考えてなかったんだけどな。」
夏「でも!!・・・ってあれ?いるじゃない。」
Q「ようなっきゅ!久しぶり。」
夏「久しぶり・・・・じゃなくて。死んだんじゃなかったのか!?」
于旦「まだそこまで話いってませんよ。」
Q「なんかわからんが・・。何があったか説明しとこうか?」
砕「とりあえずよろ。」
Q「まああれだ。策はうまくいったんだよ。案の定敵は火に包まれてにっちもさっちもいかずどんどん兵を減らせたんだ。んで減った部隊からどんどん潰していって、最後は孫策だけになったんだよ。けどそこで調子にのりすぎたんだな。風の向き気にするのわすれてたら、砦に火がついちまって燃えちゃったわけだ。いそいで消化しようと思ったらこっちにまで火がきちまって命からがら逃げてきた。」
夏「・・・・。」
于旦「・・・・。まあ生きててよかったです^^;」
楊華「そうだね。」

そうして南海防衛戦はなんとか勝利するのであった。
しかし・・・。
砕「砦が潰されて城壁もそこそこ傷んでるし、しばらくまた内政だなぁ。」
夏「まあ仕方ねぇな。」
Q「んー。とりあえず、rrrと俺以外はそれでたのむわ。」
砕「どうするのよ。」
Q「太史慈のほうの兵だいぶ減ってるならどうにかなりそう。」
夏「まあまかせた~。」

こうして一年再び内政。
Qとrrrは何度も太史慈が太守を務める建安に出かけて何かしているのであった。

そしてある日・・・。
Q「よし。砕軍をうごかすぞ。」
砕「内政まだ整ってないぞ?」
Q「ああ・・・。一瞬で終わるから少しいればいい。」
砕「あらそう。んじゃ俺 夏 Qででかけるか。」
夏「あいよ。」

そうして建安に攻め込んだ。
太史慈「あいつら!!あの程度の数でくるとはなめたまねしおって!!」
砕「なんかめっちゃ敵でてきてるぞ。」
Q「大丈夫だ。砕者これをつかえ。」
砕「拡声器?これでどうするんだ?」
Q「警察みたいに叫んでくれ。」
砕「あいよ・・・。あーあー。君達は完全に包囲されている!!速やかに投降するんだ!!」
夏「全然包囲してないね。」
砕「うっせばーか!警察がいうみたいにいっただけ・・・・。」
ドカン!!
砕「ドカン?」
夏「は?落ちた・・・・。」
Q「これぞ究極奥義民の反乱だ!!」
夏「え?終わり??」
Q「うん。」
砕「戦闘なし?」
Q「うん。しかも全員捕獲ボーナスつき。」
夏「mjd。」

こうして建安の都を落として太史慈他4人の武将を捕らえたが、誰も孫策を裏切ることはせず殺してもしかたないので開放されていくのであった。
砕「なんか簡単におちてつまんなーい。」
Q「んでもこっからはもう呉との全面衝突になっていくぜ。」
夏「あそこはそこそこ都会だからいいなぁ。」
砕「まあそれでいいや。」
by nakkyu0206 | 2006-04-08 10:35 | 夏様三国志