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893コック!夏様のグダグダ日記


by nakkyu0206
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最近早起きというか・・・

最近朝におきます。
なんか元々夜と昼が逆な人だったのがさらに逆になりました。
これはこれでこまったな・・・・。
仕事に差し支えそうだったらまたもどさねば・・・

よし!
残りの三国志とりあえず書いちゃおう。

<夏様フェイズ>
メカ曹操の出現に戸惑う夏様軍。
于禁「ここは拙者におまかせをぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」
夏候惇「パンチだ!メカ曹操!!」

ぽこぽこ

于禁「ええ~い!撤退する!」

Σ(゚Д゚)
于旦「お父様の馬鹿・・・・」

メカ強すぎだ・・・・・・。
こちらに残された兵はわずかだった・・・。
どうしよう・・・。

そうこういってるうちにどんどんメカは近づいてくる・・・。

于旦「ここは私が引き受けます!夏様はお逃げください」
夏「う~たん!馬鹿なこというな!おまえを死なせたら先に逝った于禁に申し訳がたたねぇ!」
于禁「義兄上・・・。拙者しんではおらんですよ・・・・。」
諸葛亮「あいかわらず馬鹿やってますね・・・・。」

やっとこさっとこ援軍で諸葛亮とその他登場!
夏「おせーぞ!さっさとこのメカどうにかしなさいよ!!」
諸葛亮「遅れたのは私のせいではありませんよ!関羽殿が髭の手入れがどうとかいって・・・。」
関羽「申し訳ない!砕殿がこちらにいるとおもってつい気合を入れてみました。」
夏「とりあえず帰ったら髭それ!このホモ野郎!!」
関羽「ホモ!?Σ(゚Д゚)」

そんなこんなで関羽がメカに突撃!
この戦いまさにゴジラVSメカゴジラ!!
それで足を止めたら付近にいった諸葛亮。

諸葛亮「相手は所詮木でできています。火を放つのです!!」
夏「なるほど。」

そこで火計スキル持ってる武将が近辺にいって火計。
関羽もろとも火をつけます。

関羽「熱い!ひげが!!ひげがぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
于旦「関羽殿逃げてにげて!!」
夏「いあー!動いちゃダメだ!動いたらメカもうごいちまう!!」
于旦「この人鬼だ・・・・」
夏「帰ったらシン×キラというお宝やおい同人誌をくれてやろう!」
関羽「うほwwwwwwwみwwなぎwwwっwwwてwwきwたwぜぇぇっぇぇwwwwwww」
于旦「もうやだこの人たち・・・・」

そんなこんなでメカの兵が激減!
@すこしというとこで夏様特攻!
夏「阿修羅覇王拳!!」
于旦「夏様ゲーム違います(゚Д゚;)」
おいしいとこは夏様もっていきました。

夏「よし!一気に洛陽を占拠せよ!」
于旦「御意!」
夏「うっき~・・・。仇はとったぜ・・・・」

しんでません・・・・。
そんなこんなで曹操軍に対し大きな痛手を負わすことに成功した夏様軍。
洛陽を落とすと同時に砕の窮地の知らせが届くのであった。

<砕蔵フェイズ>
周囲を敵に囲まれ都市で篭城となった砕軍。
日に日に兵糧はつきていくのであった・・・。

砕「このまますんなり篭城とはいかねぇだろうな・・・。」
旦那「ここは夏が知らせをうけて補給ルートを確保してくれることをまとう。」
砕「いやでも夏だしな・・・・。いきなり敵の側面とかたたきそうだ・・・。」
旦那「そらーありえるな・・・。」
兵「砕蔵様!大変です!」
砕「どーした!」
兵「兵糧を蓄えてた倉庫が燃やされました!」
砕「なに!!!って志村後ろ後ろ!!萌えてる!」
兵「へ?あ!!熱い熱い!萌えてる」
旦那「萌えてどうするんだ・・・・。」
ヴェガ「そこはあえて無視しなきゃ・・・」
砕「あー!!てめえこのおショタ!燃やしたのおまえだろ!!」
ヴェガ「ショタっていうなーヽ(`Д´)ノ」
砕「じゃあ正太郎」
旦那「かわってないぞい・・」
砕「おまえなんてやり投げつけてやる!!ってあら・・・窓手ショットがない!?」
旦那「砕・・・。槍は夏にあげてたろうが・・・」
砕「なんだって!!?」
ヴェガ「なんだってって・・・。自分であげたんジャマイカ(゚Д゚;)」
砕「仕 様」
ヴェガ「うわ・・。仕様うざー(゚Д゚;)」
砕「だがそれがいい!」
旦那「もうわけわからんな・・・」
ヴェガ「とりあえず隊長。おとなしく投降すれば命はたすけますが・・」
砕「うるさい!おまえはおとなしく帰りなさいよ!!」
ヴェガ「ウワァァァァァァヽ(`Д´)ノァァァァァァン!」
旦那「・・・・・・・」

そんなこんなで兵糧がなくなりました・・・。
そうなった砕は活路を見出すため後方の部隊に突撃!。
しかし砕はよくても兵はなかなかついてきません。
兵「mんd」
砕「ここまでか・・・」
馬蝶姫「あらあなた。もうあきらめるのですか?」
そんなこんなで駆けつけたのは馬一族。
しかも砕の嫁つき・・・。
砕「げ・・・。蝶姫なぜここに・・・。」
馬蝶姫「亭主のピンチに駆けつける・・・。最高のシチュエーションでしょ?」
砕「まあ助かったぜ。」
馬蝶姫「そのかわり・・・。今度お酒おごってねw」
砕「う・・・。善処しよう。」
馬蝶姫「んー。まあ今回はこれぐらいでいいわw」

さてここで説明します。
馬蝶姫&馬一族。彼らは夏様がうっき~やらう~たんなどをスカウトしている間に砕がおとした馬一族(党首馬トウ)。
馬蝶姫は馬超の妹であり、文武に優れた女将軍である。(夏様オリジナル)
敵でありながらその強さに馬蝶姫がほれておしかけ女房となったのであった・・・。

後方を馬一族によって支えられ、補給経路を回復させた砕。
狼軍にとっても馬一族はまったくの予想外であった・・・。

狼「馬一族とは・・・。」
ヴェガ「どーやら砕が姫をほったらかしにしてる間に姫さんが自分でひきぬいてたみたいだね・・・。夏さんもあの人のこと気に入ってたし・・・」
狼「くそ・・・。妹属性どもめ・・・!」
兵「殿!」
狼「どうした!?」
兵「それがしも妹属性です!!」
狼「うるさい!!今は妹とか姉とかそんなことはどうでもいい!!」
兵「失礼しました!!」
夏「俺は女だったらどっちでもいいんだがな・・・」
狼「きたなスケコマシ・・・・・。」
夏「否定はせんよ。」
ヴェガ「いったいどうやってここまで・・・」
夏「お前らが砕にかまってる間に北の曹操軍領を横断した。」
狼「なるほどな・・。」
夏「聞きたいことがある・・・。」
狼「何故裏切ったかってか?」
夏「理由があるなら聞こう。」
狼「それは・・・。俺に勝ってからにしろ!!」
砕「まて~い!!」
ヴェガ「隊長!はえーよ!!」
砕「フフフ!伊達に赤兎馬にのってえーぜ!!って夏!いいとこどりはいけませんよ!!」
夏「え~!!たまにはかっこつけさせろよ!」
砕「だめー!!それは俺の仕事だ(ニヤリ」
狼「ここで大将決戦というくか・・・。」
砕「んだな。夏!槍貸せ!」
夏「あいよ」
砕「夏はショタっ子いじめときなさいよ!」
ヴェガ「エ・・・(゚A゚;)」
夏「だいじぶだって・・・。痛くしないから・・・。(ニヤリ」
ヴェガ「うそだーーーーーー!!!!!!」

こうして砕国は狼国を滅ぼすのであった・・・。
狼 ヴェガ両名は処断。
他の武将は再び砕のもとにもどってくるのであった・・・。

そして牢屋。
夏「狼者・・・。」
狼「夏か・・・。そろそろくるとおもってたぜ。」
夏「なんで謀反なんか・・・。」
狼「なんとなくだ・・・。強いて言うなら・・・。あいつを驚かせてみたかっただけだ・・・。」
夏「・・・・・。」

ヴェガ「夏さん・・・。」
夏「あいかわらずおまえは面倒ごとおこしてくれるな・・・。」
ヴェガ「ウ・・・・」
夏「だが今回のはさすがに怒りました・・・。馬鹿たれ・・・」
ヴェガ「ごめんなさい・・。」
夏「いつもはよかれとおもっての結果だろうが・・・。今回はなんでだ・・・?」
ヴェガ「だって隊長も夏さんもいなくてつまんなかったし・・・。」
夏「なるほど・・・。」
ヴェガ「だから狼さんと二人でがんばろうとおもたんだよ・・・」
夏「そうか・・・。」
ヴェガ「ごめんなさい・・・。」
夏「でもおまえ死刑な」
ヴェガ「ウワァァァァァァヽ(`Д´)ノァァァァァァン!」

こうして砕国がまたひとつにもどった。
町の酒場で祝勝の宴をあげる夏&于旦&于禁&ホモ髭(関羽)。
夏「やれやれ・・・。」
于旦「後味の悪い戦ですね・・・。」
関羽「結局は狼殿とショタ殿という大事な二人をうしなっただけですからな・・・。」
于禁「もうのめないって・・・・。ムニャムニャ」
夏「とりあえず・・・。髭をそれ!!」
関羽「ええーー!!!やっぱりですか!?」
于旦「半端に燃えてアフロになってるんですから・・・・。」
関羽「わかりました・・・。しかし!!夏殿!例の物はいただけるのでしょうな!?」
夏「ふみゅ?」
于旦「わすれてますね・・・。」
関羽「ガ━━━━Σ(゚Д゚)━━━━ン」
夏「いあうそだよ・・・。はいこれ。」
関羽「キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」
于旦「ほんとにもってたんですね・・・。」
関羽「あ・・・。それがし用を思い出したので・・・。後は若い二人に任せて。(゚∀゚)ノシ」
于禁「まだまだわかいですぞ・・・・。ムニャムニャ・・・。」
于旦「お父様つれてかれちゃった・・・。」
夏「んー・・・。どする~?う~たんももうかえるか?」
于旦「夏様はどうなさるのですか?」
夏「俺はもうちょっと飲んどくよ。」
于旦「それじゃご一緒させてもらいます。」
夏「hm。あれだな・・・・。」
于旦「?」
夏「おまえと結婚したら・・・。うっき~がパパか・・・。」
于旦「そうですね^^;」
夏「おまえよくあのパパに育てられてそうなったよな・・・」
于旦「まったくですね。否定はしません^^;」
夏「はぁ~。やっぱ日本酒はうまいぜ・・・。」
于旦「ここ中国ですよ・・・。」
夏「気にす・・・。ゴホゴホ」
于旦「あれ・・?風邪ですか?」
夏「ん~。そうかもなぁ・・・。」
于旦「最近疫病とかはやってますから・・・。気をつけてくださいね・・・。」
夏「肝に銘じとく。」

ついに三国志となった夏様三国志。
多くの仲間を失いながらも勝ち続ける砕国。
一方忍び寄る死神は確実に夏様の体を蝕むのであった・・・。
笑いあり涙ありのこの話のこすところ後2回!

次回
孫策伯符。江東の小覇王。
砕蔵。天下無双の窓手騎士。
赤壁でついにぶつかる!!

夏様三国志 第九話 赤壁の戦いりた~んず
見ないと夏様のみなぎる阿修羅お見舞いしちゃうぞい!(YA○ARA風予告)

狼「ああ・・・。しんじゃった・・・。」
ヴェガ「俺あんましかつやくしてないよ・・・。」
狼「仕様だな。」
夏「まああれだ・・。ヴェガは俺の違う小説でおいしい役」してるからな。ここではちょい役。」
狼「でも他の小説って晒されてませんから~!残念。」
夏「しよう」
ヴェガ「ウワァァァァァァヽ(`Д´)ノァァァァァァン!」
by nakkyu0206 | 2005-05-17 11:03 | 夏様三国志